皆さんこんにちは インターンシップでお世話になっております
大阪産業大学の3回生橘勇斗です。
本日は、インターン活動日が残り4日となりました。
インターンでは様々な事を学びました。その中で、ビジネスでは客観的な根拠(数字根拠)が大事だという事を学びました。
なので、今回は「数字」という所に着目して、インターン活動を「数字」で振り返ってみましたので、その事を記事に致します。
前回のインターン生ブログはコチラ
インターン終了まで、2週間をきりました。
実質活動日は4日間ですので、残された時間はたったの36時間となります。(1日8時間)
残りわずかな時間に、時間の流れの速さと、焦りを感じます。
残りの時間では、これまでのインターン活動を整理して、
最終的には、就活でアピールできるように頑張りたいと思います。
私のインターン活動は、3月15日から始まり今日で約6ヶ月経過致しました。
合計出社日数は、44日でその他には入社式・ゼンシンアワード・お化け屋敷運営にも参加させて頂きました。
私は、出社日には必ず「自分と社員の方との違い」というものを書いていますので、合計44つの社員の方との違いを発見したという事になります。
そして、
インターン活動の中で、私が深く関わった企画の数は4つで、それぞれ
・新商品のサンプルデザイン作成
・水鉄砲イベントの企画
・群馬県グランピング施設開拓
・お化け屋敷企画運営
となっており、とても良い経験をさせていただきました。
この4つのような企画を任せて頂けるようになるまで、必死に社員の方にくらいつきました。
というのも私は、ゼンシンのインターンで2回死ぬ程悔しい想いをしました。
1回目の出来事は、インターン開始2週間程で開催された社内バーベキューに全く馴染めなかった事。
2回目の出来事は、私が作成したインターン活動報告書を社員Sさんに激しく指摘頂いた事です。
1回目の出来事以降、掃除をかねて毎日社員の方のところへ行き、挨拶をする事を徹底して行いました。
2回目の出来事以降、月報作成をする時は、月間報告会の意味から考え直し、報告会を円滑に行う戦略を練ってから挑む事を徹底致しました。
この私の行動が、大きな企画を任せて頂けるようになる直接的な行動では無いと思いますが、少なくとも私のインターンに挑む熱意は伝わったと感じております。
次がインターン生として最後のブログとなりますが、最後までよろしくお願い致します。