皆さんこんにちは インターンシップでお世話になっております
大阪産業大学の新3回生橘勇斗です。
本日は、7月20日に開催された「ゼンシンアワード」についてインターン生の私から写った光景を書こうと思います。
社員さんが書いたゼンシンアワードについてのブログはコチラ
前回のインターン生ブログはコチラ
7月20日にゼンシンアワードという、ゼンシンの今年の結果と来年の目標を発表する会が開催されたのですが、
喜ばしい事に、私も招待して下さり参加致しました。
ゼンシンアワードはとても盛り上がっており、
ものまねクイズをしたり、ゼンシンクイズをしたりと、社員の方同士の仲良さを深く感じる事が出来ました。
しかし、どうしてゼンシンの社員の方はこのように毎日楽しそうにしているのかと疑問に思いました。
そこで、ゼンシンアワードでの社員の方たちの行動を分析してみました。
まず、
ゼンシン社員の方の気になった行動
・人前で堂々とモノマネをする。
・質問に対してひたすらボケる。
・イベントを真剣に楽しんで参加している。
次にこの3つの行動は、それぞれ社員の方達が下記のマインドを持っているから起こる事だと考えました。(アドラー心理学視点)
・信頼している
・ゼンシンや社内の人たちが好き
・周りの人の性格それぞれを理解し、自分の性格も理解されていると感じている。
そして、これに共通するある1つの事柄にたどり着きました。
それは、「自分が好き」という事です。
信頼、他人を理解し、好きになる事は「自分を愛す」という前提が無いと出来ない事だと学びました。(現在心理学を勉強中)
この事から、ゼンシン社員の方たちは「自己愛がしっかりとある人」が多いのではないかと考えました。
そして現在、「自分愛がしっかりとある人」が多い事について、必ずどこかに理由があると考えています。
インターン終了までにはそれを突き止められたらなと思っておりますので、よろしくお願い致します。