皆さんこんにちは インターンシップでお世話になっております
大阪産業大学の新3回生橘勇斗です。
今日は、初めてお客様対応に関わる機会がありましたので、
その事について記事を書こうと思います。
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本日は、商品を購入して下さったお客様が本社にいらっしゃり、社員の方が
その商品の組み立てなどの商品説明をするとの事で、
私はそのアシスタントとして立ち会わせて頂きました。
10時頃お客様がお見えになられました。
お客様は、若い女性の方一人でした。
そうこうしているうちに社員の方とお客様の名刺交換や、自己紹介等、ドラ
マでしか見た事の無い光景が始まり、私は感動致しました。
しかし、ドラマとは違い、お客様と社員の方はお互いに大変緊張されて
いる様子でした。
それに気が付いた私は、気持ちをすぐに切り換え、インターン生特有の【会
社から少し離れた立場】を利用して、お客様とゼンシンの中立的な立場にた
ちました。(社員の方の説明に対して「その商品すごいですね」など)お客
様はお一人でしたので、お客様に近い人物になる事で、お客様の緊張感を取り
除く事を目的としました。
その結果
明確な事は分かりませんが、
時間が経つにつれて、お客様の笑顔の数は増えたように思えます。
初めてのお客様対応にしては、ゼンシンに貢献できたように感じ、嬉しく思
いました。
これからも、ゼンシンで勉強させて頂ている以上、インターン生という武器を効果的に使って、ゼンシンに貢献していけたらと考えております。