こんにちは
インターンでお世話になっております。
大阪産業大学3回生の橘 勇斗です。
無事、初めての電話対応は終え、電話恐怖症は大分克服する事が出来ました!
前回のインターン生ブログ【電話恐怖症な僕】はコチラ
4月19日、退社後 配属させて頂いているセクション(販促セクション)のお食事会がありました。
社員の皆様はインターン生の私もお誘いくださり、
私も「販促セクション飲み会」に参加する事になりました。
今回はその事について記事を書こうと思います。
飲み会では、いつも通り仲良く、皆さんお話しになられていていました。
その中で、セクション内の優しさが伝わる場面が有りました。↓
お食事がテーブルに来ると、先輩方は、1人の社員W(イニシャル)さんが自分の食べる物を取るのをずっと待って、社員Wさんが取り終えるのを確認してから、自分の欲しい食べ物を盛りつけしていました。
話を聞くと、社員Wさんは極度の潔癖性だったようで、その行為は、
先輩社員方が社員Wさんを気遣ったものだと知りました。
この気遣いは、友達や家族内では珍しい物ではないかもしれませんが、会社内などの上下関係がある関係で 自然にこのような行為が出来る(上下関係関わらず信頼、助け合っている)組織はどれくらい存在するのだろうか。
私は、ほとんど社会経験が無く、平均的な会社組織を知らないので、正しく評価は出来ませんが、私の中で、ゼンシンの内部(特に人的問題)は、いわゆるホワイト企業なのではないかと、最近では思っています。(個人的意見(笑))
とても楽しかったです(^v^)
セクションのリーダー小池さんが今週の金曜日に東京に転勤なさいます。
小池さんにはこの1ヶ月間大変お世話になりました。
私のこのブログも、書き方は小池さんが教えて下さいました。
正直とても寂しいです。
まだまだ小池さんから学びたい事はたくさん有ります。
転勤になってもセクションは同じで、接する機会は多いとのことなので、
小池さんに、私の目標に向かっての成長を魅せ続けられるように頑張りたいと思います。
小池さん1ヶ月間ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願い致します。