突撃!ゼンシンの社員さん③

こんにちは!昨日志波ちゃんに代わりに書いてもらったので
本日は浅野がお送りいたします!


 

〜〜〜♪♪(軽快な音楽)

 

さてさてー始まりました!ゼンシン社員の方に、突撃インタビューしちゃうぞ!
『突撃!ゼンシンの社員さん』のコーナー!!

 

\いえーい! /

 

顔出しNGの方もいらっしゃるので、
背景:私物のノート 人物;裏紙に書いたイラスト で、お送りしております!

 

ゲストは、今回がラストになります・・・この方でーーす!!

 

\わーーー! /

 

 

ー 入社5年目!三度の飯よりカレーうどん!阿部倉さん、またまた登場 ー

 

 

浅野:よろしくお願いしまーす!よっしゃよっしゃーーー!!

阿部倉:しまあああす!よっしゃよっしゃーーー!!

浅野:はい!今回はこの勢いで早速始めちゃいましょう!今回は就活生が聞きたいかな〜?と思うような質問をしてみました。以前のインタビューを見ていない!という方は下記からご覧ください!

突撃!ゼンシンの社員さん① (仕事内容、ゼンシンについて)
突撃!ゼンシンの社員さん② (プラーベート、就活について)

 

 


 

〜1年目のとき 〜

 

 

浅野:はいでは、続きまして〜・・・「1年目のときのエピソード」。な、なんかありますか?・・・あ、そういえば、初めてお客様の展示会ブースを担当したときってどうだったんですか?聞いたことないなって今思ったんですけど。

阿部倉:あ〜!そうね〜・・・覚えてるのは、先輩がすっごい助けてくれたこと。

浅野:ん〜!

 

阿部倉:その時はなんか失敗したとしても、私的には心苦しいけど、先輩がすごい尻拭いしてくれたりとかね。そういうことも含めて、サポートしてくれた。だから「ここにはこういうリスクがあるんだな」とかいうのを経験して経験して学んでって・・・今があります!

浅野:お〜!なるほど!阿部倉さんが1年目のときも、挑戦させてもらえる環境で、でも放置じゃなくて・・・「失敗しても俺たちがなんとかしてやるぅぅぅぜぇ!(巻き舌)」って感じだったから、成長できたってことですね!

阿部倉:うん!あと、自分自身も「何に対して悩んでるのか」っていうのも結局発信していかないと困っちゃうかなっていうところで、とりあえず何かしら相談するっていうのをやってたな!

浅野:なるほど!ありがとうございます!

 

 


 

〜 ゼンシンに向いてる人 〜

 

浅野:はい、では次・・・ゼンシンで働くのに向いてる人って、どんな人だと思いますか?

阿部倉:そうだね・・・浅野ちゃんも入ってみてわかってると思うんだけど・・・「やって」と言われてやるという会社ではなくて、どっちかっていうと自分でやってみるって感じ。もちろん失敗しちゃうリスクだったりもあるわけだけど・・・まあもちろん、両手を広げて助けるけどね(エコー)

 

 

 

 

浅野:カッコイーーー!!

阿部倉:えっへへ(照)うん、だから、1から教えてもらえる環境じゃない分、自分から率先して何かをやれる人がいいんじゃないかなと思う

浅野:なるほど・・・うーん確かに!!確かにそうですね!!私は、まあ特に新しいことを任されているっていうこともありますけど、マニュアルがあったりしてってわけじゃ〜〜ないかもですね〜〜。でも、だからこそ自分の意見を取り入れてもらいやすい環境ですよね!どの部署でも、良いアイディアだったら「やってみようぜ!」っていう感じ。

阿部倉:うん、そうだね。どの部署においてもそうだと思う!

浅野:ですよね!だから、そういうのが好きな人は、大変なことも多いかもしれないですけど、働いていて楽しいって思えるんじゃないかと思います!

阿部倉:そうね!与えられた仕事だけじゃなくて、そこから創造できる人はより好きだろうね!

 

浅野:なるほど!「1年目のとき」のこともふまえてまとめると・・・ゼンシンは「挑戦すること」エェーンドゥ!「自ら何かを発信すること」が好きな人が向いている!ですね!

阿部倉:まとめていただきありがとうございます!!

 


 

〜 入社前と後のギャップ 〜

 

浅野:じゃあ最後に・・・ゼンシン受けるかもしれない就活生に何か言いたいことってありますか?

阿部倉:そうね、あの〜・・・私の入社前と後のギャップの話なんだけども・・・私の中で一番のギャップだったのが「展示会業界の華やかさ」。華やかではあるけど、それって展示会当日じゃん?

浅野:ああ〜〜

 

 

阿部倉:あはは(笑)そうそう、展示会当日は華やかさがあるんだけど、そこまでにやってることは泥臭いというか・・・。企業によっては、展示会にお金をかけられないから予算を削ってだとか、そういったことを地道に頑張って頑張って、華やかなものができてるっていうところがあるのね。

浅野:ふむふむ

阿部倉:だから、それもふまえた上で、自分から何かをやれる方々と、一緒にやって、いけたら、いいなと、思っております・・・

二人:かたい(笑)急に(笑)

浅野:まあ、そういうもんですよね?展示会とかにかかわらず、イベントって・・・。でも、ほんとその時が感動的で、楽しくて、今までの苦労も忘れてしまうくらいだから・・・5年もやってきたんですよね?

阿部倉:そうだね!

 

浅野:はい、というわけで・・・先ほどの話をまとめますと、展示会の仕事は、大変なことがたくさんあるけども・・・まあこの世に、大変じゃない仕事なんてないんですけどね。

阿部倉:まあね

浅野:まあでも、それを忘れてしまうくらいの楽しさがあるんやで〜(突然の関西弁)って感じですかね?

阿部倉:うーん!達成感もそうだけど、他の業種の人とたくさん関われるところとか、楽しいなって思います!

 

 


 

〜 就活生に向けてメッセージ 〜

 

 

阿部倉:なんかネガティブなこともたくさん話しちゃった(笑)

浅野:ん〜まあ、楽しいことばかりじゃないですよ仕事って!絶対そうだと思いますけどね〜!

阿部倉:うんうん

浅野:多分、そんな楽な仕事なんてないと思うので・・・ね!

阿部倉:そうそう、ホームページとかだとやっぱちょっと良いこと書いてあるけどね

浅野:ですね!というわけで、入社前と後のギャップは何かしらある。大変なこともある。けど・・・なんていうんかな・・・それでも、こういうことがあるから頑張れる!って思えるような仕事を・・・見つけられたらいいんですかね〜

阿部倉:あーそうだね!就活生のメッセージとしては、そうだね。

浅野:うーん・・・なので、自分の楽しいと思えるものが見つかると、いいのではないかと思います!

 

 


 

浅野:というわけで、『突撃!ゼンシンの社員さん』初のゲスト、阿部倉さんでした!

二人;ありがとうございました〜〜〜

 

 

\パチパチパチパチ /

 


 

『突撃!ゼンシンの社員さん』、不定期にはなるかと思いますが、頑張って更新していきたいと思います!次回もどうぞお楽しみに!

 

以上、浅野でした〜(*^_^*)