施工管理 2017年入社
筒井
(リーダー)
キャリアステップ
入社後は、凄い展示会セクションに営業担当として配属されました。営業活動を行いながら、現場管理の仕事や制作の仕事を任せて頂きそちらも行っておりました。
その後、1年目の12月に関東物流センターを任せてもらうこととなり異動、2年目の4月にリーダーに昇格し現在に至ります。
入社を決めた理由
入社しようと思ったきっかけは、説明会での社長のスピーチです。社長の想い(会社理念)に共感しました。
最終的に入社を決めたのは、正社員のほとんどが20代と若く、数も多くなかったので、若いうちから重要なポストにつくことができ、会社理念を自分が先頭に立って実現していくことができると考えたからです。
ゼンシンに入社して良かったこと
入社年数に関係なく、意見が言える雰囲気があること、そして社員全員がゼンシンを大きくすることを考えて必死に仕事をしていることです。
入社を決めた理由に若い人が多いと書かせて頂きましたが、実際働いてみると協力業者の方やアルバイトの方で経験が豊富な方と接する機会が多くあり、そこで学びを得ることも沢山あります。
自分のゼンシンでの仕事面の役割
現在は、関東物流センターのリーダーとして、静岡より東(主に関東、首都圏)の現場業務の施工管理を行っております。また、関東物流センターの総括的管理を行っております。
仕事のやりがい
一番やりがいだと感じることは、実際にお客様の反応を見れることです。
私の仕事上、お客様へ完成したブースの引き渡しを任せて頂くことになります。その際、営業とデザイナーがデザインやレイアウトを考え図面に起こし、私が実際にそのブースを建てるのですが、それを見てお客様が喜んで下さる瞬間を目の当たりにできます。これは本当にやりがいに感じます。
この人凄いと感じるゼンシンメンバー
皆さん、それぞれに個性があって、誰にも負けない秀でている部分があって、本当に凄いと思います。
その中でも、接することが多い、展示会セクションのリーダーである石橋さん(私の2つ上の先輩です。)について、紹介させて頂きます。誰もが2度見し憧れる顔を持ち、スーツの下には強靭な筋肉を持っているのですが、なんといっても誰よりも仕事ができ、誰よりも優しい先輩です。天は、この男に二物を与えました。
面接時または仕事中のハプニング
1次面接の時から社長の特徴の一つとして、至るところにコーヒーがあり、よくこぼすという話を何人かの社員さんに伺っていました。
最終面接で、社長と二人きりで話している時に、社長がコーヒーをこぼされました。これまでの面接での話が目の前で起こったことにびっくりしました。それと同時に、これまでの話が前フリで拭くものをもってきているかのチェックだったのではないかと気にしていましたが、そんなことはなく、入社することができました。
…入社して1年、社長がコーヒーをこぼした回数は数えきれません。